ついに、小型特殊免許取得しました!

いや〜、原付を取得してから結構時間経っちゃいましたね。

フルビットまでの道は長いや、、、

ところで、小型特殊免許って取得する人が少なくてあんまり情報がないですよね。

受験するにあったてどのような対策を取ればいいかかなり悩みましたよ。

そこで、これから受ける人のために流れをまとめておこうと思います。

今回は高等運転免許試験場で取得してきました。

8時50分 江東運転免許試験場到着!

江東運転免許試験場(夕方頃に撮影)

入ってすぐのところにある受付のようなところがあるので、その人の指示に従います。

私は原付免許を取得していたため2番の窓口に案内されました。(学科試験免除って書かれてるところ)

そこで、原付免許を取得済であること、小特を新たに取りたいことを告げる、と

申請書をもらえます。

申請書に書いてある番号の順番(0→7→8→3F)の順番に回ります。

適正試験に関しては9:05過ぎても受付してました。(鮫洲の時は適正試験も受けられなくなってた気がします。)

9時17分 学科試験の受付は終了してました。 学科試験に関しては9:15できっちり閉まるのかな?

(あとからわかったことだけど、今はコロナで受験人数減らしてる。人数に達し次第(今はコロナで受験人数を制限しているみたいで、試験室に入れるのは1度に50人?)時間関係なく締め切ってるようです。)

9:53頃 午後の受付開始! (ホームページでは9:30になってるけど???)

試験開始時刻(12:40)までに着席してくださいと言われたため、近くのカフェ(ベローチェ)に行って勉強することに。

12:30頃に試験場に向かいました。

小型特殊は、13:20〜13:50までの30分間が試験時間でした。

江東運転免許試験場は同じ教室で他の免許の学科試験(試験時間50分のもの)もやるため、試験時間には注意してください。ちなみに、ここでは電波妨害装置は作動してなかった? 鮫洲とは扱いが違うのかな?

20分くらいで試験を終えて教室を退出すると、直ぐに試験管の人が採点してくれます。(小型特殊は電子掲示板に合格者の番号が掲示されないため)

すごい軽い感じで「合格です。そのまま他の方が試験終わるまで待っててください」と言われて呆気ない合格発表です笑

14:10になり他の人たちの試験が終わり教室に入れるようになったので、教室内に入ります。

14:20くらいに電子掲示板で小型特殊以外の合格発表

番号がある人が教室に残り、ない人は教室から出て試験を受けるときに提出した申請書類を受け取ります。この申請書類は6ヶ月以内なら再度受けるときに使えるので、今回ダメだった人はしっかり返却してもらってください。その申請用紙を持っていれば、視力検査が免除され、手数料を支払うだけで受けれます。

ここからは、合格後の手続きについての流れです。

4桁の暗証番号を2つ機械に打ち込む(運転免許で本籍を確認する時に必要な番号) → 免許交付代2050円を支払い、証明写真を撮る

全部終わったのが15:00ちょい前です。やっぱりすべての免許を同じ教室でやっているから人数が多くて遅いですね。

16:15分頃交付が始まりました。

朝着いてから受け取るまでに大体7時間半くらい掛かってます。原付講習なくても16:15までかかるのはかなり遅いよな〜。

午前中だけで終わらせるつもりが、こんなに時間かかっちゃってくたくた。

午前の試験を受けることができないとかなりの時間を消費することになるので、朝は無理してでも早起きしたほうがいいですね。

まとめ

手続き面について、これから受ける人に伝えたいことは、1つ。

なんとしても午前の試験を受験すること。

そうしないと夕方まで拘束されます。

後編は、試験問題について記載していこうと思います。

後編の方が需要あるのかな笑

はぁ〜。今思い出しても辛い。なんで勉強しなかったんだろうと後悔してます(笑)。

では、落ちた後の流れを書いて行きます。

落ちた後は、点数の告知と午後の試験を再度受けるか聞かれます。

受ける場合には、1500円の手数料を再度納めます。適性試験は、再度受ける必要はありません。

なんと、私の点数は44点!(不合格の場合は点数が分かります。合格していると点数はわかりません。)

あと一点で合格だったのか〜。あのクラッチの問題を当ててれば合格だったのに、などど試験を思い出しては落胆しました(笑)。

そして、もちろん午後も受ける私は、1500円を納めました。

午後の試験の着席時刻は、13時10分!

午後は絶対合格したいし、それまで勉強しようと考え、本屋を探しました。

おもむろに、「本屋 鮫洲」でググると、10分ほど歩いたところにイオンモールがあり、その中に未来屋書店があることがわかりました。

速攻で向かい、原付免許試験の対策本を購入し読みふける。

もうもうこれでバッチリだなと、自信をつけて午後の試験に挑みました。

着席時刻に教室で座っていると、今度は10分遅れて試験官が現れました。

午前と同じ説明をして、試験開始。

今回は勉強した甲斐もあり、わかる!わかる!わかる!状態になる(笑)

そして、午前と同じように試験終了後10分後くらいで合格発表!

〜番(私の番号)!よっ、呼ばれた。ほっとすると同時に

やった〜!!!!!!!!!!!!!!!

ここまでで、だいたい14時10分です。

そこから、原付講習の手数料と免許証発行手数料を合わせた、6550円を納めに行きます。

その後、写真を撮り(この写真が免許証の写真になります。)、教室に戻り、講習の説明。

講習には、座学と実習があります。

実習(1時間くらい)は、原付を乗るための簡単な訓練をします。エンジンの掛け方だったり、ウインカーの使い方だったり。それで、決められたコースを教官の後ろをついていく形で運転します。

そんなに難しくないですし、教官もものすごく優しいので、臆することはありません。また、この実習には、合格不合格といった概念がないので、運転が下手くそでも免許証はもらえます。

座学(30分くらい)については、2段階右折についてやりました。他にも何か話していたと思いますが、あんまり覚えてません(笑)。

ここまで終わると、免許証を受け取りに行きます。

免許証を受け取ったら、解散!

時計を確認すると、16時27分!講習自体の時間は1時間半くらいなんですが、他の免許試験との兼ね合いから待ち時間が1時間ほどありました。携帯は使用禁止みたいなことを言われるので、本なんかを持っていくといいかもしれません。

試験受けてから、だいたい3時間くらいで免許を取得できました。

以上が、原付免許取得の流れです!

では、また!

前回の記事から数日後、、、ついに、行動に出ました!

「原付 免許 東京」でググると、警視庁のページが一番上にヒット!(今回は東京都に在住の方に向けての記事になります。他道府県に在住されている方は「原付 免許 自分の居住している道府県」でググってみてください。)

それによると、府中か鮫洲で原付免許の試験が受けられるということがわかりました。

持ち物は、①住民票、②本人確認書類(私はパスポートを持って行きました。)、③縦3cm×横2.4cmの写真。(人によっては変わってくるかもしれないのでホームページで確認してみてください。)写真については、ピクチャンが安くて便利でオススメ!!!機械で撮ろうとしたら700円ほどかかりますからね(実際に免許証に使う写真は学科試験合格後に撮影するものでしたので、バッチリ決めたものでなくて大丈夫です笑)。

う〜ん、どっちに行こうかね。海近そうだし鮫洲にするか。ってなわけで鮫洲に来ました。

改札を出ると運転免許場までの案内の看板がありました。歩いているとまた看板。

こりゃ迷うことはないな〜。

運転免許場に到着。入ってすぐの受付で原付免許試験を受験したい旨を告げる、申請用紙をゲット!ボールペンで申請用紙に記入し、2番のカウンターで1500円の受験料を支払い、適性試験を受けます。

適性試験の受付は、午前の学科試験を受ける人は、「午前8時30分から午前9時05分まで」、午後の学科試験を受ける人は、「午前9時30分から午前11時30分まで」となってます。遅れないように気をつけてください。

適性試験の内容はというと、簡単な視力検査と青・黄色・赤の判断がつくかの試験です。30秒くらいで終わり、全く難しくないので気軽に受けてください笑。

それが終わると次は3階で学科試験の受付をします。受験する部屋と座席の番号と着席時刻(9:15)を告知されるため、それに従います。

定刻に着席して待っているのになぜか始まる気配がない。部屋間違えたか?と焦るも、5分ほど待っていると、教官が入室されました笑。

そこからは、学科試験の説明、マークシートに必要事項の記入等を15分くらいかけて行います。

説明終了後、すぐに試験開始です。

48題の丸ばつ式の問題です。50点満点で45点以上取れば合格。これがまた良くできた問題で7問ほど悩む。試験時間は30分ありますが、15分くらいで終わったため途中退室。

合格発表は、試験時間経過後10分くらいで、試験を受けた部屋で口頭で合格者の受験番号を告げるという形で行われます。そして、合格者は部屋に残り、不合格者は部屋から退出します。

ドキドキの合格発表。なんと、、、

不合格でした。

うわー、13人程の前で無様に退室しました。(この時の時間は10時くらいでした。合格者はここから2時間くらいの講習をするので、だいたい12時くらいには免許を取得して帰ることができると思います。)

合格者は、13人中4人でした。やっぱりしっかり勉強した方がいいですね。この試験うまくできてて、勉強してない人が落ちるようになってます笑。今後受験される方は、問題集は買って解いておいた方がいいかもしれません。問題集は800円ですが、受験料は1500円ですからね。少なくとも、原チャレというサイトの問題は完璧に解けるようにしておくことをオススメします。

落ちた後の流れは、後半で書きます。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんこんにちは!

今日は、日本の運転免許について書いていこうと思います。

運転免許は、道路交通法第84条以下に規定されています。

運転免許証といえば、そうです。これです。

(警視庁ホームページから引用 https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/index.html)

日本では、身分証として広く利用されているため、自動車やバイクに乗る乗らないにかかわらず、所持されている方が多いのではないでしょうか。

そんな免許証でも、上記画像の日本花子さんのようなものを持っている方は少ないのではないでしょうか。真ん中の下の方を見てください。全部の枠が埋まってる(笑)

上記の免許証は、通称フルビット免許と言われています。

この免許にするためには、取得する順番が重要!その理由は以下の通り!

(有斐閣 ポケット六法l 平成31年度版 道路交通法85条2項  撮影)

この表に記載されている通り、ある免許を取得するとその下位の位置付けになる自動車等を運転できるようになります。そうすると、免許証の当該欄が「ー」なります。

そうすると、免許返納をしないとフルビット免許にはならなくなります。

このような理由から取得の順番が大切になってきます。

  1. 原付
  2. 小型特殊
  3. 普通自動二輪
  4. 大型自動二輪
  5. 普通一種
  6. 準中型
  7. 中型一種
  8. 大型一種
  9. 大型特殊一種
  10. けん引一種
  11. 普通二種
  12. 中型二種
  13. 大型二種
  14. 大型特殊二種
  15. けん引二種

この順番で取得するのが王道です。

他にも、いろいろな順番で撮ることができます。

ポイントは、原付と小型特殊を先に取ること(順不同)、同じ種類のを小さい方から取得すること、の2点です。

私もこのフルビット免許を目指してみようかな〜(笑)、なんちゃって(笑)

まあ、目指すにしても先は長いとして、身分証として原付だけは取っておこうっと。

次回は、原付免許の取得について描こうかなー

では、さいなら!

ブログを開設したからには収益化したいよなぁ〜と思いふける私。

遂にGoogleAdsenseの登録に挑戦してみました。

https://www.google.co.jp/adsense/start/

上記のリンクにアクセスして必要な事項を書き込んでいきます。

順々に進んでいくと、「電話番号認証」の画面に!!!

これが曲者でなかなか突破できない。

どういうことかと言うと、8190xxxxxxxxと入力しているにもかかわらず、「電話番号が正しくありません。ご確認の上、もう一度お試しください。」と表示されてしまうのだ。

どういうわけかわからず、すかさずググる私。

しかし、全然解決方法がわからないまま40分がすぎる……

そこで、気づき始める。

もしかして、電話番号の前に「+」を付けていないのが原因なのでは?と

そこで、「+8190xxxxxxxx」と入力してみました。

すると、あら不思議。しっかりと認証されました。

「電話番号が正しくありません。ご確認の上、もう一度お試しください。」と表示されてしまう皆さん!是非、電話番号の前に「+」を付けて認証してみてください。

たぶん上手くいきますよ。

では、皆さん、良きGoogleAdsenseライフを!!!

(これは2019年7月16日現在の情報です。)

今日の昼食はなんとうなぎ屋さんのカレーでした。

うなぎ屋さんに行ってカレーを食べるなんて馬鹿だな、なんて思われるかもしれません。

しかし、今回行ったお店はテレビでも話題の「うな逹」です。

金曜日限定でカレーを提供しているお店。

11時半開店にも関わらず、開店前から30人ほど並んでいます。

店内はカウンターとお座敷があり40人ほど入れるみたいです。もちろんお座敷は相席。

そのため、行列の割に待ち時間は少ないです。

私もなんとか1週目に入れたみたいで、11時40分頃には店内に入れました。

店内に入ると水が置いてある席に並んでいる順番に案内されます。

そこで全席が埋まってから始めに座った方から順番に注文を取っていきます。

金曜はカレーがメインなのでみなさんカレーを注文していました。

並430円

中470円

大500円

特大580円

味噌汁50円

たまご(生 or ゆで)50円

と物凄くリーズナブル!!!

私は、中と味噌汁を注文しました。

出てきたものはこんな感じ。

カレーは中なのに結構な量がある!!!これで500円切るのか。すごすぎる!

味は、辛さは控えめで給食で出てくるような感じです。辛いのが好きな人には物足りないかも。

それに対して、味噌汁は質素。まあ50円ですからね。具は、油揚げと豆腐が入ってました。

カレーは注文する際に「赤多め」「赤無しで」と言うと福神漬けの量を変えることができるみたいです。

写真は、何も言わなかった場合の量です。

お昼のメニューは以下のように他にもあります。

うなぎ屋さんのうな重はとんでもなく美味しいんだろうなぁ〜

食べれるように仕事頑張らないと。

「うな逹」さんに訪れてみたい方は以下の地図を参考にしてみてください。

[google_map_easy id=”1″]

うな逹   東京都豊島区東池袋1丁目31−3 櫻井ビル1F

ではみなさん良い日を!

これから毎日の出来事をつらつらと書いていこうと思います。

Leave a reply:

Your email address will not be published.

CAPTCHA


Site Footer

Sliding Sidebar

最近のコメント

    2024年5月
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  


    最近のコメント

      カテゴリー